お座敷開放「八千代喫茶店」
八千代喫茶店とは、戦後『吉田屋』が有家町内で営業をしていた喫茶店の名前です。 『八千代』の名称は、その昔、『吉田屋』が造り酒屋を始める前に煙草製造業をしていた時の煙草の銘柄だったそうです。煙草の銘柄として『平和・PEACE』と『八千代』の銘柄があり一説には、『八千代』は大正天皇御即位の時に八千代の銘柄をお買い上げに来られたとの話もあります。
戦後、町内の数軒で共同で『平和・PEACE』と言う喫茶店を開業して、 その後『吉田屋』単独で『八千代喫茶店』を開業しているようです。
今回、『吉田屋』の奥座敷を開放して数十年ぶりに『八千代喫茶店』を営業する事に致しました。皆様の憩いの場所としてご活用いただければ幸いです。
八千代の看板です。当時のものをそのまま使っていますから、文字が右から左に書いてあります。今の若い人たちだと読めないんじゃないかしら・・・・。
八千代喫茶店の店内です。24畳一間の座敷から庭を眺める事が出来ます。
古風な(レトロ?骨董??)品々を季節に応じて装飾しています。大昔のものまで多々ありますから、目の保養にごゆるりとお楽しみ下さい。
八千代喫茶店では水で抽出したコーヒー【水出し珈琲】をお出ししています。この水出し珈琲は、カフェインやタンニンなどの珈琲の成分が溶け出しにくく、苦みが少ない、さっぱりした口当たりのコーヒーになります。
水出しには一般的に「深煎り」の珈琲を使います。深煎り珈琲はもともとカフェインが少ないため、水出しでよりいっそう胃にやさしく、お子様や妊娠中の方にもお楽しみ頂けます。
おしながき
酒蔵の水出しコーヒー・・・¥450 雲仙普賢岳の伏流水の湧き出る自家井戸の水を使った水出しコーヒー。 抹茶・・・¥500 雲仙牛乳・・・¥400 地元雲仙の美味しい牛乳 甘酒・・・¥200 吉田屋自慢のあまざけです。アルコールは一切入っていません。 甘酒と小豆のアイス・・・¥350 吉田屋の甘酒と北海道産小豆のアイス 甘酒ぜんざい・・・¥400 吉田屋の甘酒と北海道産小豆のぜんざい。 温泉(うんぜん)レモネード・・・¥300 外国人避暑地が育てた味 吉田屋のお酒おためしセット ・・・¥500 吉田屋の美味しいお酒を3種類飲みくらべしていただけます。
営業時間/ 毎週金・土・日曜日 午前10時から午後5時まで