一般的に、お酒造りに広く使用されている酵母は、酒のもろみから分離されてきました。
東京農業大学短期大学部醸造学科酒類学研究室は優良酵母を分離することに成功しました。吉田屋では、花からの贈り物というべき天然の酵母「花酵母」を使った日本酒を醸造しています。


  このラベルの文字は、恥ずかしながら私が書いたものです。
撫子酵母の優しい風合いを表現したくて、
優しい文字にしてみました。いかがでしょうか?
なでしこの花酵母を使用し、はねぎの槽で搾ったお酒です。
アルコール度が14度と若干低いので、飲みやすいと評判です。
香りが華やかなやや甘口タイプなので女性に人気です。
 


アベリアの花酵母を使用し、はねぎの槽で搾った
純米大吟醸酒「清泉石上流」です。
山田錦(酒米)を40%まで磨き1ヵ月以上手間暇をかけて造りました。
蔵元一番の自信作です。
上品な香りとなめらかな味わいの甘口タイプです。
 

花酵母について

東京農業大学短大酒類学研究室、中田久保教授の長年の研究により、自然界の花から天然優良酵母を分離する方法が世界で始めて確立されました。 分離された天然の花酵母を使って様々な清酒を仕込んでいます。(現在20種類程の花酵母が実用化されています)  今までの清酒とは全く違う、芳醇な香りと味を楽しむ事が出来ます。更に、別の様々な花からも新たに天然の優良酵母を分離し研究しています。
 
■東京農大花酵母研究会HPLinkIcon

 

つるバラの花酵母の純米酒「はねぎ搾り」

 

つるバラの花酵母を使用し、はねぎの槽で搾ったお酒です。アルコール度が14度で飲みやすいお酒です。食事を邪魔せず飲み飽きないスッキリ辛口です。日本酒通の方からのリピートが多いお酒です。冷やでよし、熱燗でよし。全ての場面に応えられる純米酒です。
 

 

日々草の花酵母の本醸造酒「萬勝」

 

日々草の花酵母を使用し、はねぎの槽で搾ったお酒です。アルコール度が14度と若干低いので、飲みやすいと評判です。しっかりした味わいがありながらスベリが良く、毎日飲んでも飲み飽きないタイプです。超辛口タイプです。